2011年09月12日のツイート
@santin_x: ガンマ線の飛距離が基本無限として現実には減衰があるとしても、手持ちのガイガーカウンター内のミュラー管を打ち抜いたガンマ線は100mまたは1Km先から発せられたセシウム粒子の可能性もあるかも、これを絵にしたら、もの凄くカオスな絵になってしまう気がする。
@santin_x: イメージ的に可視化するにあたって電磁波は波であって線的に指向性があるのか、または放射的に球体の面が膨らむように広がるのか分からない、うーん、イメージが湧かない困った。
@santin_x: 問題なのはセシウム粒子が10ミクロンくらいの極小サイズなのに、そのパワーは30年経っても電池切れにならないほどの超寿命、それが風に乗って300Kmも飛んで拡散した。生き物にとって対処出来ない極悪な粒子。
@santin_x: 放射性セシウムから出てくるガンマ線は、電磁波的な物(X線に近い)、飛距離=無限、物質を貫通しながら減衰(10Cmの鉛で停止)人間のDNAパターンは弱い電気で結合状態維持、そこに電磁波系のガンマ線が当たると、剥離してしまう、こう見ると生き物は高エネルギーの電磁波に弱い。